一般社団法人
九州地方計画協会
文字サイズ
標準
拡大
背景色
白
黒
検索
一般社団法人
九州地方計画協会
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
九州技報
インフラDX
ConFlex
講習会
新着情報
協会案内
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
水辺だより
講習会
ConFlex
インフラDX
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
>
公益自主事業 (九州技報)
>
第5号 1989.06
>
グラビア
>
国道34号日見バイパス(8工区)の完成
(h) 国道34号日見バイパス(8工区)の完成
▲異国情緒のクルスを連想させる中央方式電車架線支柱
▲軌道移設着工前の2車線道路
長崎市街地の玄関口に当たる日見バイパス(第8工区)では,電車軌道の移設を含む拡幅(4車線・幅員35m)工事が完成し,装いも新たに九州で初の中央帯に立てた電車架線支柱と照明灯などが新しい都市景観を演出している。都市美観の向上に配慮した道路づくりの新しいモデルとして各方面の話題をよんでいる。
(建設省長崎工事事務所提供)
この記事の一行目に戻る
前後の記事
この号の目次に戻る
公益自主事業 (九州技報) 第5号 1989.06 グラビア
次の記事へ 一般国道34号武雄バイパス(暫定2車),九州横断自動車道武雄・北方第2 I.C同時開通
公益自主事業 (九州技報) 第5号 1989.06 グラビア
前の記事へ 九州縦貫自動車道 八代~人吉間・肥後トンネル
上の記事には似た記事があります
すべて表示
公益自主事業 (九州技報) 第9号 1991.06 建設事業と環境保全小特集
産業廃棄物処理状況の調査結果について
公益自主事業 (九州技報) 第39号 2006.07 ふるさとの土木史
一世紀を越えて歴史を物語る「三角西港」
公益自主事業 (九州技報) 第57号 2015.09 トピックス
「道の駅」を地域活性化の拠点とする取り組みの支援について
カテゴリ一覧
新着情報
協会案内
公益支援事業
九州技報
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ