インフラDXの推進
九州地方計画協会では、インフラ分野におけるDXの推進に取り組んでいます。
具体的には、「建設現場の遠隔臨場」をはじめとした遠隔支援システムの普及促進支援やCPDS取得が可能な「オンライン講習会」及び現場で働く技術者、技能者の学びなおし(継続教育)を支援する「建設リカレント教育」の実施支援を行っています。
今後は、上記以外のDX技術の紹介や普及に努めてまいります。
今回ご紹介する技術は、株式会社シビルウェブと技術提携して取り組んでいるものです。
●建設業向け遠隔支援システム
●CPDS取得が可能なオンラインセミナー
●建設リカレント教育