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九州地方の風倒木対策事業

平成3年9月台風19号に伴う暴風により,九州中北部に甚大な風倒木や折損木が発生した。
これらの二次災害を防止するため,水防連絡会の場等を通じ国,県,流域内市町村で水防体制の強化が図られ,平成6年度においても風倒木流出対策砂防事業,ダム貯水池および河川における風倒木対策事業が引き続き推進さることとなっている。
次表は福岡,佐賀,熊本,大分の4県および九州地建が平成5年度までに完了または実施予定の風倒木対策事業(平成5年8月1日現在)の実施状況である。

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