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九州地方計画協会

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懇談会を設置
-川の利活用で議論-
九州地方整備局

九州地方整備局は,川の利用及び活用方法を新たな視点で探る「河川と暮らしの発見・再発見プロジェクト」をスタートさせる。
プロジェクトは,九州が全国ではじめて進めるもの。11月22日,それぞれの専門家や学識経験者で構成する「川の利用・活用推進懇談会」の第一回会合を開催。川に係わる住民のニーズを把握し,利活用を焦点に整備のあり方等について取りまとめ,今後の施策への反映を図る。
キーワードは地域興しや雇用の創出,情報,制度,体験など。今後,整備局では幅広い視点から意見を集め,川の利用・活用の推進を図ることにより,川への関心を深め,今後の流域管理につなげていく。

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