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平成30年度 公益支援事業報告書(調査・研究活動)

目     次

1  先駆的自主防災会に学ぶ『地域の絆作り』と筑後川流域への適用

九州大学 工学研究院

名誉教授 小松 利光

2  日常的流量変動を伴うダム放流による河川環境改善効果の検証

福岡大学 工学部

准教授 橋本 彰博

3  筑後川流域におけるダムによる効率的な治水適応策

佐賀大学 理工学部 都市工学科

准教授 押川 英夫

4  水質モデルを用いた筑後川水系ダム群連携事業の影響分析

佐賀大学 理工学部 都市工学科

准教授 Vongthanasunthorn Narumol

5  2017年九州北部豪雨災害の被災地の災害伝承と災害メモリアルの調査

長崎大学 大学院工学研究科 インフラ長寿化センター

名誉教授 高橋 和雄

6  アオコ防除を目的とした多波長励起蛍光光度計の有効活用法の確立

鹿児島大学 学術研究院 理工学域・工学系

教授 安達 貴浩

7  ダム湖周辺における防災・減災体制構築にむけた「まちづくりCIM」の研究

日本大学 生産工学部 環境安全工学科  永村研究室

助教 永村 景子

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