一般社団法人
九州地方計画協会
文字サイズ
標準
拡大
背景色
白
黒
検索
一般社団法人
九州地方計画協会
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
九州技報
インフラDX
ConFlex
講習会
新着情報
協会案内
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
>
公益自主事業 (九州技報)
>
第26号 2000.01
>
コラム
>
十干十二支
十干十二支
じゅっかんじゅうにし
‶え・と″の本来の意味は兄弟のことで、中国の古い思想は、木・火・土・金・水の五つの惑星の動きが地上の凡ゆる現象を支配していると考え、それぞれ陽と陰に分け、合計十の単位として、陽と陰は兄と弟を表し、甲(
木兄
きのえ
)・乙(
木弟
きのと
)・丙(
火兄
ひのえ
)…………となり十干とよび、これに十二支を組合せ十干十二支として用いた。年日を表すに用い六十通り一巡するとはじめて甲子(きのえね)にもどる。これを還暦・本卦還(ほんけがえり)という。
この記事の一行目に戻る
前後の記事
この号の目次に戻る
公益自主事業 (九州技報) 第26号 2000.01 コラム
次の記事へ 『建設技術フェア’99』開催される
公益自主事業 (九州技報) 第26号 2000.01 コラム
前の記事へ ⑧西九州自動車道 一般国道497号 伊万里道路
上の記事には似た記事があります
すべて表示
公益自主事業 (九州技報) 第70号 2022.03 グラビア
⑫一般県道 石垣空港線整備事業
公益自主事業 (九州技報) 第66号 2020.03 グラビア
⑤白川「緑の区間」(大甲橋~明午橋間)での「白川夜市」の賑わい ~水辺の空間利活用実証実験(ミズベリング白川74)~
公益自主事業 (九州技報) 第50号 2012.01 発刊25周年特集
人口減少化社会の「地域づくり」と『生活』の意味
カテゴリ一覧
新着情報
協会案内
公益支援事業
九州技報
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ