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⑬国道219号等災害復旧事業(道路事業)
  令和6年11月工事中(八代市~錦町にしきまち
  【事業主体:国土交通省 九州地方整備局 八代復興事務所】

本事業は、令和2年7月豪雨により被災した球磨川くまがわ沿いの約100km区間及び被災した10橋を国の権限代行で災害復旧を行う事業です。そのうち最も役場に近い坂本橋(トラス橋 L=156m)はトラッククレーンベント工法及びトラベラクレーン工法を併用し架設しています。また2 番目に長い鎌瀬かませ橋(ニールセンローゼ橋 L=200m)は11月からケーブルエレクション工法により架設を開始しました。

写真13-01

トラベラクレーン工法による架設状況(坂本橋) R6. 11. 25現在13-02

ケーブルエレクション工法による架設状況(鎌瀬橋) R6. 11. 25現在 13-03

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