⑤ 沖縄科学技術大学院大学キャンパス施設の一部が供用開始
平成22年3月一部供用(沖縄県国頭郡恩納村字谷茶)
【事業主体:独立行政法人 沖縄科学技術研究基盤整備機構】
平成22年3月一部供用(沖縄県国頭郡恩納村字谷茶)
【事業主体:独立行政法人 沖縄科学技術研究基盤整備機構】
平成22年3月に、沖縄科学技術大学院大学施設の一部である研究棟1とセンター棟(延床面積:約27,000㎡)が供用開始された。
同施設整備では、周辺自然環境への影響を少なくするため、建物形状を地形になじませる等の設計上の工夫がなされており、水の再利用(利用率65%)やLED照明の導入による二酸化炭素排出量削減(年間137トン)など環境への負荷低減も図っている。