平成10年度 土木の日写真展イン九州地建
~着実に進む社会資本~
~着実に進む社会資本~
土木と日常のくらしの接点を紹介し,土木技術者以外の人にも土木技術や土木事業について理解してもらえるよう,昭和62年に「土木の日(11月18日)」と「くらしと土木の週間(11月18日~24日)」が定められました。
これにより,各地において土木学会や関係機関(県,市,各省庁等)との連携を図り,土木事業のPRおよびイメージアップのための幅広いイベントを行っています。
11月16日~20日の5日間,九州地方建設局1階ロビーにおいて,「着実に進む社会資本」のサブタイトルで,九州地方建設局で実施している事業について,現在の整備状況や管理状況および平成10年度の災害状況について写真展を開催し広くPRを行いました。
11月18日は漢数字では「十一十八」となり,これを組み合わせると“土木”の字になることにちなんだものです。 (建設省九州地方建設局企画部提供)