一般社団法人
九州地方計画協会
文字サイズ
標準
拡大
背景色
白
黒
検索
一般社団法人
九州地方計画協会
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
九州技報
インフラDX
ConFlex
講習会
新着情報
協会案内
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
>
公益自主事業 (九州技報)
>
第14号 1993.12
>
グラビア
>
多自然型川づくり・筑後川水系高良川
(k) 多自然型川づくり・筑後川水系高良川
河岸は布団籠,玉石張工,木杭型枠工等を採用し,多孔質な構造となっている。低水路は蛇行させ瀬と淵の創出をはかり,トンボ池,ワンドがあり,植生の進入を容易にするとともに魚類,昆虫,水生動物のすみかが創出されている。
(建設省筑後川工事事務所提供)
この記事の一行目に戻る
前後の記事
この号の目次に戻る
公益自主事業 (九州技報) 第14号 1993.12 グラビア
次の記事へ 安全で潤いのある甲突川を目指して(鹿児島県鹿児島市)
公益自主事業 (九州技報) 第14号 1993.12 グラビア
前の記事へ ④ 主要地方道長崎南環状線(新戸町~田上)(L=3.1㎞)が開通
上の記事には似た記事があります
すべて表示
公益自主事業 (九州技報) 第9号 1991.06 グラビア
歴史的遺産との調和を図りながら建設が進められる金城ダムと周辺地域
公益自主事業 (九州技報) 第14号 1993.12 コラム
良好な環境創造のための道づくり
公益自主事業 (九州技報) 第64号 2019.03 論文
平成29年7月九州北部豪雨災害被災地の復旧・復興に向けた九州大学の取り組み
カテゴリ一覧
新着情報
協会案内
公益支援事業
九州技報
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ