一般社団法人
九州地方計画協会
文字サイズ
標準
拡大
背景色
白
黒
検索
一般社団法人
九州地方計画協会
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
九州技報
インフラDX
ConFlex
講習会
新着情報
協会案内
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
>
公益自主事業 (九州技報)
>
創刊号 1987.06
>
コラム
>
RCD工法とは
RCD工法とは
Roller Compacted Dam コンクリート工法の略称であり,純粋な国産技術として世界に先がけて開発されたものである。
貧配合で超硬練りのコンクリートを用い,トラック等で運搬してブルドーザーで敷均し, 振動目地切り機により収縮目地工を施したのち,振動ローラーで再転圧し締固めるといった一連の施工法である。
これまで島地川ダム( 佐波川水系) 大川ダム( 阿賀野川水系) 新中野治水ダム(亀田川水系)王川ダム(雄物川水系)がこの工法で築造されている。
この記事の一行目に戻る
前後の記事
この号の目次に戻る
公益自主事業 (九州技報) 創刊号 1987.06 コラム
次の記事へ コンクリートダムの種類
公益自主事業 (九州技報) 創刊号 1987.06 コラム
前の記事へ 熊本北部浄化センター(熊本市北部町)
上の記事には似た記事があります
すべて表示
公益自主事業 (九州技報) 第66号 2020.03 論文
コンクリート構造物のうき・剥離を検出可能な非破壊検査技術 ~次世代社会インフラ用ロボットの公募~
公益自主事業 (九州技報) 第21号 1997.06 コラム
第9次治水事業五箇年計画の目標と投資規模(案)
公益自主事業 (九州技報) 第40号 2007.01 グラビア
九州マップ(40号)
カテゴリ一覧
新着情報
協会案内
公益支援事業
九州技報
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ