一般社団法人
九州地方計画協会
文字サイズ
標準
拡大
背景色
白
黒
検索
一般社団法人
九州地方計画協会
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
九州技報
インフラDX
ConFlex
講習会
新着情報
協会案内
公益支援事業
公益自主事業(九州技報)
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ
標準
拡大
白
黒
検索
トップページ
>
公益自主事業 (九州技報)
>
第22号 1997.12
>
コラム
>
埋蔵文化財調査の現状
埋蔵文化財調査の現状
埋蔵文化財については,我が国の歴史,文化等の正しい理解のために欠くことのできない貴重な歴史遺産であるが,公共工事の観点からは,工事遅延,調査費の増大等の問題を生じている。これらを回避するため,埋蔵文化財調査の迅速化等を図り,公共工事のコスト縮減,公共工事の効果の早期発現を図っていく必要がある。ちなみに下に示す表は,平成7年度における発掘調査の状況である。
この記事の一行目に戻る
前後の記事
この号の目次に戻る
公益自主事業 (九州技報) 第22号 1997.12 コラム
次の記事へ 大分川・大野川における粘り強い河川堤防の施工について~堤防法面にコンクリートを使ったパイロット施工~
公益自主事業 (九州技報) 第22号 1997.12 コラム
前の記事へ 球磨川水系万江川の土砂・洪水氾濫対策について~都道府県として初の砂防・河川・治山事業が連携した土砂・洪水氾濫対策~
上の記事には似た記事があります
すべて表示
公益自主事業 (九州技報) 第59号 2016.09 特集 平成28年(2016年)熊本地震
平成28年(2016)熊本地震への対応について(国土交通省 九州地方整備局)
公益自主事業 (九州技報) 第26号 2000.01 論文
建設省直轄工事における技術的難易度の運用および評価に関する取り組みについて
公益自主事業 (九州技報) 第67号 2020.10 トピックス
橋梁点検の省力化・作業性向上の取り組み~橋梁点検車用の昇降装置開発~
カテゴリ一覧
新着情報
協会案内
公益支援事業
九州技報
水辺だより
講習会
インフラDX
ConFlex
利用規約
各ポリシー
謝辞
お問い合わせ