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日々のこと
沖縄県 土木建築部 道路街路課 
街路整備班 技師 
松田愛子
「九州技報の随想を執筆してくれませんか?」と突然の依頼があり、これも良い経験だと引き受けたものの、就職して2年目の私に何が書けるだろうかと悩んで1週間経過。悩んで迷ってを繰り返した結果、現在の所属のことや日々の業務のこと、これからのことについてであれば経験の少ない私にも書ける事があるはず!という答えにたどり着いたので、採用2年目の等身大の日常を書いていこうと思います。
私の所属している道路街路課は業務班、企画調整班、道路整備班、街路整備班の4班で構成されていて、一般職員や非常勤職員等26人が在籍しています。

○業務班
業務班では主に、国庫補助金等に係る事務に関することや委託契約事務に関すること、所管事業に係る工事事務に関することを行っています。
○企画調整班
道路整備計画の企画及び調査に関することや新規事業要望路線計画に関すること、道路計画に関連する調査に関することを行っています。
○道路整備班
一般国道(指定区間外)、県道の新設、改良に係る予算要求事業認可申請、事業執行に関することや離島架橋の執行計画に関することを行っています。
○街路整備班
都市計画道路の長期計画及び基礎調査に関することや街路事業の予算要求、事業認可申請等及び事業執行の進捗に関すること、市町村補助事業の助成、指導及び監督に関することを行っています。

私はこの4つの班のうち、街路整備班で市町村の街路事業を担当しています。市町村街路事業に係る予算要求作業や事業認可の手続き等を行いながら、時には市町村からの問合せに対応しています。分からないことも多く、日々勉強ではありますが、担当している業務の中でも特に問合せ事項への対応は勉強になります。事務必携や参考文献を読み進め、そこで分からない言葉に出会い、その言葉の意味を調べる・・・を繰り返しながらようやく答えを作りあげ、最後の難関「伝える」へと進むことができます。この「伝える」事が私にとってはものすごく難しくて。。。正確に分かりやすく伝えようとするほど遠ざかっていくなんてこともありますが、上司に助けてもらいながら、しっかりと伝えることができています。
このように毎日を過ごしながら、社会人2年目の今になって思うことは、知識や経験、語彙力が10年後、20年後の私を支えてくれるのではないかということです。これらが足りなくて、何度も歯がゆい思いをしているので、失敗や成功をたくさん積み重ねていきながら、身につけていきたいと思います。
ここまで、疎い文章で自分の思うことを思うままに書き綴ってきましたが、最後にこれからの事を書こうと思います。私は今こうして、夢みていた土木の世界で働くことができています。時には悩んだり逃げ出したくなる事もありますが、それも含めてとても幸せだと感じています。これからたくさんの土木の魅力に出会える事を楽しみに、この想いをいつまでも忘れず、未来を見据えながらも今を大切に、精一杯業務に励んでいこうと思います。

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