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国境のしま対馬のランドマーク「万関橋」(長崎県下県郡美津島町万関)
(d) 国境のしま対馬のランドマーク「万関橋」(長崎県下県郡美津島町万関)
明治33年旧日本海軍により対馬海峡と朝鮮海峡を結ぶ航路確保のために開削された運河に架かる橋であり,現代の橋は三代目。この橋は対馬のシンボルとして,また訪れる観光客にとっては「しま」のランドマークとして親しまれている。
(長崎県対馬支庁提供)
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