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▼一般県道八女小国線 蹴洞橋 工事中(福岡県八女郡矢部村大字北矢部)
八女小国線には落石等の危険箇所が点在しており、蹴洞(けほぎ)橋の整備により危険箇所を回避できる。現地は急崚な谷であり支間長136mが必要であり、上部工は下路形式のローゼ橋において垂直材の代わりにケープル鋼材を斜めに組んだ構造(ニールセンローゼ)となっている。
(福岡県提供)

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