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九州最大の都市・福岡市をメインに、北九州、筑豊、筑後と、それぞれ個性的な町を形成している福岡県。

遠賀川や筑後川などの一級河川がさまざまな文化、そして人びとの生活を育み、支えてきました。

都市としての発展を続ける一方で、古い歴史や自然をそのままに残すなど多彩な表情を持つ福岡は、全国的にも注目されているエリアです。

1.太宰府市/九州国立博物館

2.福岡市/キャナルシティ博多

3.福岡市/マリンワールド海の中道

4.うきは市/吉井町白壁通り

福岡エリア (画像1,2,3)

九州の経済・産業の中心地である福岡市は、とどまることなく発展を続け、今では日本の主要都市のひとつとして挙げられる。中でももっとも注目されているのはあらゆる情報の発信基地である天神地区。衣食住のすべてを満たす魅力的な店が並び、週末には県外からの観光客も多い。市内には他にもヤフードームや福岡タワー、大濠公園、百道や博多埠頭周辺のベイエリアなどのスポットも点在している。反対に、福岡市内でも博多区の一部や太宰府市は、さまざまな歴史を垣間見ることのできるエリア。商人の町・博多の情緒あふれる町並みや、太宰府天満宮と周囲に点在する由緒ある神社・仏閣。観光客にはもちろん、地元の人びとにも愛されているスポットだ。また、太宰府には昨年、日本で4番目の国立博物館『九州国立博物館』がオープンし、話題となっている。周囲には他に、甘木市・朝倉町・杷木町が合併した朝倉市と、小石原村・宝珠山村が合併した東峰村が誕生。朝倉市は県内の農産物の代表的な産地、東峰村は小石原焼などの焼きものの里として名高い。

筑後エリア (画像4,5,6)

その名の通り、筑後川を中心に栄える地域。流域には九州の代表的な穀倉地帯である筑後平野が広がり、のどかな風景を満喫できる。筑後第一の都市である久留米市は、昨年2月より田主丸町・北野町・城島町・三潴町までを含む広いエリアとなった。吉井町・浮羽町が合併したうきは市とともに、それぞれ多彩な農産物の産地としても知られ、のどかな風景が心を癒やしてくれるスポットとして筑後では欠かせない存在だ。温泉や酒蔵も点在し、名物料理なども多い。また、筑後川の下流に広がる柳川市や大川市も、このエリアの観光地として名高い。川下りとうなぎで知られる柳川、古くからの家具の町・大川。福岡や北九州とはまた違った、どこかのんびりとした町や人びとは、まるで滔々と流れる筑後川そのもののようだ。

北九州エリア (画像7,8,9,10)

かつて「鉄の町」として栄えた北九州市は、福岡市に次ぐ第2の都市。その中心となるのは、市の経済を担う商業の町・小倉。中心部の再開発によって、町のシンボルとも言える紫川流域にはアミューズメント施設や劇場、美術館などの文化施設が設けられ、福岡とは異なる“顔”で多くの人を惹きつけている。また、九州の最北端に位置する門司は、JR門司港駅を中心に『門司港レトロ地区』として大きな観光スポットとなった。明治時代に発展した国際貿易港・門司港を再現したこの地区では、古きよき時代を象徴する洋館があちこちに見られ、レトロムードいっぱいの店やレストランなども多い。大分県に近い北九州東部には、それぞれ付近の町村が合併したみやこ町、築上町、上毛町があるが、いずれも農業が盛んなのどかな町だ。

筑豊エリア (画像11,12)

石炭で築き上げられた町・筑豊エリア。炭鉱がすべて閉山となった現在、かつてのにぎわいを感じることはできないが、あちこちにボタ山や炭鉱関連の建物が残り、しっとりと落ち着いた町を静かに見下ろしている。そんな、独自の歴史を持つこの地域は、同時に豊かな自然に恵まれたスポットも多い。中でも、修験道の霊山である英彦山は地元の人びとに親しまれており、キャンプ場や遊歩道、渓谷など四季を通じて美しい自然を満喫できる。筑豊を代表する一級河川の遠賀川も、筑豊の自然に彩りを添え、同時に市民の心のよりどころとして大きな存在だ。さらに、最近注目を浴びたのが炭鉱時代の唯一の娯楽施設として栄えた飯塚市の嘉穂劇場。2003年夏の集中豪雨による浸水で一時は存続が危ぶまれたものの、多くの人の支えによって見事復活し、筑豊の歴史を語るに欠かせない大きな存在となった。

5.星野村/棚田

6.八女市/茶畑

6.八女市/茶畑

8.北九州市小倉南区・苅田町
新北九州空港

9.北九州市八幡東区
帆柱自然公園・皿倉山

10.北九州市小倉南区/ 平尾台

11.田川市/川渡り神幸祭

12.桂川町/王塚古墳

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