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日   時: 平成17年11月26日(土) 午後1時~4時30分
場   所: (財)長崎県建設技術研究センター 研修室
参加団体数: 14団体(23名)
主 催 者: 国土交通省長崎河川国道事務所
長崎県(土木部、県民生活環境部、教育庁)

長崎県では、平成17年11月26日(土)に第3回「子どもの水辺」長崎県連絡会議を、長崎県内で川をフィールドとして自然体験学習を実施されている各種団体へ国土交通省と長崎県が呼びかけて、長崎県大村市の(財)長崎県建設技術研究センターで開催しました。

連絡会議の目的としては、大人をはじめ子ども達の自然離れ、川離れが進む中、各団体が取り組まれている「環境学習」や「体験学習」の場となっている川を、より積極的に活用していただくために、活動の場を「子どもの水辺」として登録してもらうことと、各団体間の情報ネットワークを構築することを目的としています。

「子どもの水辺」の登録については、文部科学省・国土交通省・環境省で取り組まれている「子どもの水辺」再発見プロジェクトの一環として、子ども達の河川利用を促進し、地域における子ども達の体験活動を推進しようとするもので、長崎県では平成15年度から連絡会議をスタートさせています。

当会議では、RAC川に学ぶ体験活動協議会の原田秀夫氏から、熊本県の白川における活動報告と子どもの川での遊ばせ方についての基調講演がありました。豊富な写真と軽妙な熊本弁を交えてのお話は大変楽しいものでしたが、その中で、子どもを川で遊ばせることの危険性やそのための指導者の教育やリスクマネージメントの必要性についても言及され、このような活動に携わるものの責任の大きさを再認識する機会となりました。

その後、長崎県島原振興局から浜の田川、県北振興局から川棚川、長崎土木事務所から鹿尾川の事例紹介がありました。また、長崎県河川課より「子どもの水辺」の説明及び登録の呼びかけがあり、環境部及び教育庁から、各団体への支援情報の提供を行いました。

国土交通省からは、乙津川の水辺の楽校(大分県)、五ヶ瀬川源流広場(宮崎県)、八間川水辺の楽校(鹿児島県)、本荘地区白川の水辺(熊本県)についての話があったほか、長崎河川国道事務所からは、本明川の子どもの水辺協議会について説明がありました。

意見交換会では、各団体より活発な意見が出され、また、休憩時間にも、展示してあるパネルや模型をもとに情報交換が行われました。 また(財)河川環境管理財団 子どもの水辺サポートサンターの菅原氏からは、ライフジャケットの貸し出しなどを行っているので、当センターを積極的に利用してほしいとの話がありました。

最後に長崎河川国道事務所の石橋調査第一課長が、九州川のワークショップへの参加などを呼びかけられて、閉会となりました。

基調講演

基調講演

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会議状況

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