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 日時  :  平成16年1月25日(日)13:00~16:30
 場所  :  日田玖珠地域産業振興センター
(日田市三本松2-3-1)
 参加者  :  約150名
 主催  :  筑後川上流河川環境特性検討会
国土交通省筑後川河川事務所
(財)リバーフロント整備センター

大山川(筑後川上流の通称)において、河川環境の改善を目的として、平成14年度より大山川ダム、平成15年度より松原ダムからの放流量の増加を行っている。これに合わせて、筑後川河川事務所では、流量の増加が与える河川環境への影響を把握するため、学識者を中心とする「筑後川上流河川環境特性検討会」を設置し、平成14年度から2ヶ年にわたり様々な調査・研究を行ってきた。

本報告会は、2ヶ年にわたり実施してきた調査・研究の一端を、地域の皆様に発表するとともに、大山川・三隈川の将来について、パネルディスカッションを通して話し合うことを目的として開催。

報告会は、大山川と三隈川(それぞれ大山町と日田市における筑後川の通称)における流量増加を推進してきた市民団体や地元住民を始め、漁業関係者、大山町、日田市、大分県、国交省等の担当者など、約150名が出席し開催された。

報告会では、本検討会の委員等から「アユの生態的特徴と水音の評価」「流量増加による魚類を中心とした生態系への影響」等8課題の流量増加に伴う河川環境の改善に関する研究報告がなされた。続いて、本検討会の座長である九州大学の小松教授をコーディネーターとして、5名のパネリストによるパネルディスカッションが開催され、『大山川・三隈川の再生に向けて』をテーマとして、会場の出席者からも多くの意見が出される中、今後の大山川、三隈川のあり方について活発に意見交換が行われた。


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