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取材・文  春野洋治郎
撮  影  石川 清人

日本百名山の一つで薩摩富士とたたえられる開聞岳。

この美しい円錐形の山をバックに配し、手前には鏡のような池田湖、そして湖畔には目にも鮮やかな菜の花畑が広がるという写真をごらんになった方は多いことだろう。花、水、木の美しいコントラスト。まさに絵葉書にぴったりの一枚であるが、自然は、そこに至った歴史や人々の暮らしとのかかわりをひもとくことで、さらにすばらしいものへと変わっていく。

湖や池という水のたまる場には、その水を活用したり、水の恩恵に浴したりという水脈が必ずできてくる。それは、壮大なかんがい事業かもしれないし、水と親しむ憩いの場づくりであるかもしれない。九州最大の湖、池田湖および隣に位 置する鰻池、さらには近隣の河川を歩いて、温暖でおだやかな南薩摩の人と水のかかわりに触れてみた。

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