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取材・文  丸山 砂和
撮  影  諸岡 敬民

大瀬戸町の南側に位置し、西彼杵半島の西側、角力灘に面する小さな町・長崎県外海町。 周囲の海岸は西彼杵半島県立公園に指定され、九州有数のスポットとしても知られている。町の中心を流れる神浦川は、流路延長9.5km、流路面積28km2。平成2年には日本一の清流 に指定された。角力灘に注ぐ河口部には神浦港があり、河岸には漁師たちが豊漁を祈る事代主 (ことしろのぬし)神社を建立。毎年暮れには盛大な祭りが行われている。

町の南部にある出津や黒崎地区には、かつて 迫害を逃れたキリシタンたちの集落が多数存在 した。明治15年、この地に出津教会を建設し、当時の外海地方の産業や文化の発展に奉仕したド・ロ神父の記念館、自らも洗礼を受け、外海 をこよなく愛した遠藤周作の作品や足跡を紹介した文学館など、見どころも多い。

8月の外海町。強烈な日射しに輝く神浦川が、 懐かしい故郷の清流を披露してくれた。

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