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取材・文  円山 砂和
撮  影  諸岡 敬民

塩田町、鹿島市を経て母なる干潟の海・有明海へと注ぐ鹿島川。

本流の長さは10.7km、流域面積は42.5km2。決して大きな河川ではないけど、その流れは、長い間、人々の暮らしと親密に関わり合ってきた。豊潤な自然を育みながら河口付近の平野へと向かい、周辺の田畑を潤し住民の生活をしっかりと支え、下流では干潟の生物たちに心地よい住みかを提供する。

江戸時代の壮大な取水計画や、いくつもの水害...。

穏やかな流れからは、その受難の歴史など、到底うかがい知ることはできない。新緑に彩られた鹿島川は今、あたたかく平凡な日々を重ねている。

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